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-天気予報コム-

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紅葉は終わり

開通から1年と1ヶ月。

今シーズンの紅葉は終わりましたが、木々の葉が落ちて谷底が良く見えます。吊橋から下を流れる鳴子川の水面まで173m。日本一の高さを誇る吊橋です。

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鹿児島の南日本新聞の一面コラム「南風録」でも取り上げられていました

「日本一だから、1度は渡っておかないとね」。大分県九重町の九酔渓(きゅうすいけい)の大つり橋に足を延ばした。昨年10月の完成以来、265万人が訪れたという。耳に入る観光客の声が弾んでいる▼渋滞を味わい、渡り始めるまで待たされ、数珠つなぎになってゆっくり橋を往復するだけ。それでも浮き浮きした気分になるのは、山奥の人工構造物の威容が好奇心を刺激するからなのか▼高さ173メートル、長さ390メートルの規模は人道橋として日本一。人口1万1000人の町が総工費約20億円をかけた。完成までの紆余(うよ)曲折は、先日刊行された「夢かけた四季彩のまち」(大分合同新聞社)に詳しい▼架橋の目的は観光浮揚だが、「渓谷の絶景を見下ろしてみたい」という住民の素朴な思いが出発点だという。着工2年目の2004年、九重町は市町村合併を拒否。県から過疎債を打ち切られて工事続行が危ぶまれた▼「国や県をあてにせんでもいい。自分の貯金を使うちょくれ」と年配者が申し出る泣かせる場面がある。町は他の財源を工面して乗り切るが、事業を支えた町民の熱意が伝わってくる▼過疎の町の生活路でもない場所に20億円とは、無駄な公共工事にもみえる。しかし、高齢化や人口減で疲弊感が漂いがちな山村の夢と意地をかけた挑戦と思えば、親近感が沸く。吹き抜ける風を受け流して悠然と渓谷をまたぐ橋の姿が、過疎の町を励ましているように見えた。

12月1日から営業時間が変わります。

12/1~3/31 9:00~16:00 ※ チケット販売は30分前に終了

震動の滝への遊歩道を再び

九重“夢”大吊橋から見える震動の滝の滝つぼへは遊歩道がありましたが、1975年の大分県中部地震で一部が崩落し、滝つぼへは降りることができなくなっていました。

1年に1回だけ、11月3日の震動の滝紅葉祭りに仮の歩道をかけ、滝つぼめぐりアドベンチャー大会が行われていましたが、吊橋の工事が始まって紅葉祭りも中断しています。

地元の小学校では、例年親子で登山をしていますが、平成12年は登山ではなく、紅葉祭りに合わせて震動の滝まで下りました。

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滝つぼから落差80mの震動の滝・男滝を見上げる

今は、吊橋横の展望所から遠くに見るだけになっています。

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リピーター対策の一つとして、大吊橋から鳴子川渓谷の最深部にある「震動の滝」までの遊歩道の整備を計画、町長らが現地を調査した。

震動の滝への遊歩道を再び 九重町長ら現地調査

九重町は開通1年で230万人超の客が訪れた「九重“夢”大吊橋」のリピーター対策の一つとして、大吊橋から鳴119621192638251 子川渓谷の最深部にある「震動の滝」までの遊歩道の整備を計画、坂本和昭町長らが現地を調査した。
 震動の滝への遊歩ルートは、大吊橋そばの展望所から、老大樹が多い原生林の中を縫って通じていて、以前は滝見客に利用されていたが、大分中部地震でルートの一部が崩壊後、通行禁止になっている。
 調査には原生林(国有林)を管理している大分西部森林管理署の岡本一孝署長らも同行。渓谷に通じる道をロープや縄ばしごでたどり、紅葉に囲まれた震動の滝や雌滝、大吊橋上流の渓谷一帯を見て回った。
 地震で崩壊した個所はルートが完全に消滅。その横に新しく崩れた場所も見つかり、流れ出した土砂や岩石でひどく荒れていた。しかし、この間を整えることができれば、滝見ルートの復活は可能と判断。
 今後、現地の調査を継続しながら、危険個所の安全な工法、ゴンドラやリフトの導入による客の搬送の可能性などを研究。遊歩道の整備を検討していくことにした。
 参加した関係者は「渓谷から見上げた大吊橋の眺めは格別。スケールの大きい滝や原生林の紅葉をぜひ見てもらいたい」と、遊歩道復活への期待を口にしていた。

紅葉も終わりへ

11月23,24,25の3連休は快晴続きで、多くの観光客で賑わっていた九重“夢”大吊橋でした。

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橋の上は終日たくさんのお客さん

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北方側の斜面の紅葉も終わり

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橋の上から渓谷の底を覗く

紅葉も終わりへ・・・   これから、雪景色の九重“夢”大吊橋も必見。

取材ラッシュ

先週は九重“夢”大吊橋がテレビで紹介されることが多かったようです。

11/17 TOSテレビ大分 ハロー大分 中継

11/22 朝からヘリコプターが飛んでいましたが、KBC九州朝日放送のアサデス。の空からの中継があったようです。

11/24 OBS大分放送のかぼすタイムで放送があり、これは見ることができました。

その他にも、情報番組や旅番組で取り上げられることが多いようです。

九重連山・初冠雪

連日氷点下の朝を迎えている飯田高原です。九重連山も初冠雪。

九重“夢”大吊橋、11/18は入場者が開業以来最高の18,022人。そんな時は、九重インター出口から渋滞。

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紅葉のピークは九重“夢”大吊橋から標高の低いところに下っています。

今年は九酔渓や天が谷渓谷もすばらしい紅葉。

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これから冬になり、雪景色の九重“夢”大吊橋も美しいですが、道路情報をチェックしてからおいで下さいね。

我が家はスタッドレスタイヤに交換しました。

お手上げ

10日、11日の土日の車両と人出が多いのは分かるけど、月曜日になっても相変わらずの渋滞。九重“夢”大吊橋まで1.5Km地点、朝9時台からこの状態。今週月・火・水の午前中はこんな状態。

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この時渋滞の最後尾まで行ってみたら、吊橋に向かって約3Kmつながっていました。観光バスが多いのも原因でしょう。朝、黒川温泉や湯布院温泉のホテルを出た観光バスがちょうど10時頃一斉に吊橋に到着。

沿線の商店はお手上げ・・・

先週11/9、鹿児島から観光バスツアーで父が吊橋に来たので混雑覚悟で渡りました。

渋滞したを抜け駐車場まで到着、入場券を買いゲートを出ると再び行列。

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紅葉は見頃でした。

夢かけた四季彩のまち

町に行ったので10月22日投稿で紹介した「夢かけた四季彩の町」を本屋さんで買ってきました。

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吊橋を架けるために動いた人々の活動、町を愛する気持ち、人口11000人の小さな町の熱意が伝わってきます。

「おおいたリアン」という大分県観光ポータルサイトの紹介ページ

発行の大分合同新聞社のページでは見つからず、私がいつも本の購入に使う楽天ブックスからも購入できなかったのですが、セブンアンドワイe-honからはネット購入できるようですよ。

是非、一読を・・・(大分合同新聞社とは関係ありません・・・)

九重“夢”温泉郷

九重町の温泉を総称する名称として九重九湯(ここのえきゅうとう)が使われてきました。

九重町観光協会は「九重”夢”大吊橋」のオープンを機に、町内各地に散らばる温泉地の新しいイメージを育てるため、一般から募集しましたが、このたび温泉地の統一名称が

「九重”夢”温泉郷」と決まりました。

9月10日まで募集が行われ、百五十七人から三百八十点の応募がありました。
審査の結果、大吊橋と同じ”夢”をネーミングに取り入れた「九重”夢”温泉郷」が選ばれました。

asahi.com MY TOWN大分より

「つり橋ができて、今まで点だった別府や由布院、黒川といった観光地が、線でつながった」
1周年を祝う10月30日の式典で、九重町の坂本和昭町長は、つり橋が九州を代表する周遊地の仲間入りを果たした手応えを、こう語った。
 別府と阿蘇をつなぐ九州屈指の観光道路「やまなみハイウエー」に近く、全国に名をはせる由布院、黒川といった温泉地にも1時間以内で行ける――そんな好立地も、人気を支える要因の一つになっている。
 九重町全体の宿泊客数を示す正確なデータはないが、つり橋開業後の昨年11~今年3月に、町に納められた入湯税額は、前年同期比で17%増加した。
 「つり橋ができる前と比べたら、お客さんは3割ぐらい増えましたね」。地元の宝泉寺温泉おかみの会の佐藤武子会長も、「つり橋効果」で宿泊客が以前より増えたことは肌で感じている。
 だが、佐藤会長はこう付け加えて、顔を曇らせた。「でも、開業前は、正直言って、もっとお客さんが増えると思っていた。あれだけ多くの人がつり橋に来ているんだから、それだけ素通りしていく人も、ものすごく多いということなんですよ」。地元の温泉旅館にとっては、別府や由布院などにも近い「好立地」が逆に、大きく災いしていた。
 つり橋ができて、以前より客は増えたが、その何倍もの観光客が、別府や由布院、黒川などに泊まっている――これが、地元温泉旅館の関係者らの間で一致する複雑な思いなのだ。
 町観光協会の池部俊慈会長も、こう反省する。「つり橋に来たお客さんが、周辺の温泉地に宿泊する『ドーナツ化現象』が起きてしまった。考えが甘かった」

 九重町ではこれまで、宝泉寺、筋湯、湯坪、長者原など、町内9地区に点在する温泉地を「九重九湯(きゅう・とう)」の名前で売り出してきた。
 だが、町内の温泉地は、別府や由布院、黒川に比べると知名度で大きく劣る点は否めない。つり橋ができてから、町内を訪れる観光客は年間500万人とも言われながら、宿泊客は「その1割程度に過ぎない」(町商工観光課)というのが現状だ。現実は、町を訪れる観光客の9割が「通過観光客」だったのだ。
 「九湯」の旅館経営者らも、つり橋ができたことが皮肉にも、知名度の低さといった自らの弱点を思い知る契機となった。強い危機感から「つり橋の町に温泉があることを、もっと知ってもらわなければ」と声を上げ始め、今では行政も巻き込んでのPRに躍起となっている。
 町観光協会は手始めに、ポスターや看板に使う温泉の新しい統一名称を公募した。約400件の応募作品から選んだのは「九重“夢”温泉郷」。「九湯」の新しいネーミングでも、つり橋人気にあやかることにした。町商工観光課の帆足富夫課長は「3~4時間、町内に滞在してもらえば宿泊につながるはず。ただ景色を楽しんでもらうだけでなく、のんびりできるような仕掛けをつり橋周辺に用意したい」と語る。
 

 町では、豊富な温泉や特産品を使った新商品も相次いで発売された。月平均で約20万人にものぼるつり橋観光客の「市場」に食い込むことができるか否かは、地元商工会や農家の将来もかかっているからだ。
 町商工会は8月から、町内の源泉にユズ風味を加えた「温泉ドリンク」や、温泉を使った化粧水「姫ほたるの精」などの販売を始めた。さらに、つり橋近くで採取したラベンダーのオイルが入ったバスオイル「湯上がり美人」と、町が西日本一の生産量を目指しているブルーベリーを使ったソース「星ふるん」などの商品開発も進んでいる。
 池部会長は、自戒を込めてこう語った。「この千載一遇の好機に、温泉旅館だけでなく、特産品や新鮮な農産物もPRして観光客の心をつかみ、町全体を浮揚させたい」

「九重“夢”温泉郷」 統一名称決まる  

渋滞・・・

5日、6日の雨で紅葉はさらに進み、7日は見事な快晴で、九重“夢”大吊橋はヒト、ヒト、ヒト・・・観光バスも多いです。秋の団体旅行シーズンです。

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平日でも渋滞しています。7日(水)長者原方面からの渋滞は11時ごろ1.5Km、九酔渓方面からも2Kmでした。その後は確認できませんでしたが、午後からも渋滞が続いたものと思われます。途中に設置された表示盤に渋滞情報が表示されるようになったようです。平日も臨時駐車場からのシャトルバスが運行されています。

九酔渓方面からは渋滞が起きやすいので、遠回りでも四季彩ロードまたはやまなみハイウェイから九重“夢”大吊橋を目指すことをオススメします。・・・両ルートとも渋滞していますが、九酔渓は特に渋滞します。紅葉はきれいだけど・・・

紅葉の盛りへ

11月3日、飯田高原の最低気温はマイナス4℃。

朝の冷え込みが厳しくなるとともに紅葉も進んできています。

九重連山の紅葉はほぼ終了。

大銀経済経営研究所の調査結果が新聞に載っていました。

九重”夢”大吊橋の県民調査 75%「また行きたい」