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ギネス登録申請へ 九重町“夢”大吊橋 「世界一」へ期待

地元紙より

ギネス登録申請へ 九重町“夢”大吊橋 「世界一」へ期待

もうすぐ九重氷の祭典

九重“夢”大吊橋

暖冬です。雪は全くありません。九重“夢”大吊橋観光には幸いしています。

道路の雪の心配は全く無く、吊橋には朝から続々観光バスがやってきています。

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しかし・・・

九重氷の祭典が近づきました。

氷雪像15基テーマ決まる 来月10日からの「九重氷の祭典」

九重“夢”大吊橋から4Km

2月の連休は氷の祭典&吊橋観光はいかが?

2月10日(土)~12日(月)

九重森林公園スキー場もコンディションOK

過疎の町の大プロジェクト(九重町広報紙から)

月1回発行の町広報紙「広報ここのえ」も、最近は九重“夢”大吊橋の話題が多い。

広報ここのえ 12月号から転記

1年分を1ヶ月で Turibasizenkei

九重“夢”大吊橋の1ヶ月

予想以上、予想以上、予想以上・・・毎日が予想以上。

オープン1ヶ月。連日1万人を超える観光客が訪れた九重“夢”大吊橋が町にもたらしたものは何か。周辺を中心に点描します(11月22日を中心に取材)。

予想以内?

「他県のお客様に九重町を紹介するとき、どんな名所を挙げてもピンとこなかったのが大吊橋だと反応がピタッと来ます。日本一のものが出来て町が元気になったと思いますよ。すばらしいです」

 喜びの表情で話すのは、町内のホテル業者の一人。比較的規模の大きいそのホテルは、団体のツアー客の受け入れが可能ということもあり、大吊橋オープン以降は連日満室となっています。ただ紅葉の時期はいつも満室とかで、実際は「目に見えて効果があった」というわけではなさそう。数字の効果はむしろこれからと話します。

「12月から3月にかけてのお客様の出足はこれまでに比べて好調ですね。お客様には雪景色の大吊橋は最高ですよとご案内しています。春になったら新緑の大吊橋が最高というように、1年中、大吊橋が最高ですとお話していきたいと思います」

 宿泊以外でも昼間の食事や立ち寄り湯の利用者が増えた旅館・ホテルがある一方で、その効果は近隣の観光地にも及んでいます。別府市のあるホテルでは12月半ばまで満室の状態。

「例年に比べて確実に多くなっています。うちは関東や関西からのお客様がおおいのですが、問い合わせを良く受けます。11月に入ってからはツアー内容を変更して大吊橋を組み込むケースも良く見られました」(同ホテル関係者)

 ただ、大吊橋観光に時間をとられ他の日帰り施設では逆にマイナスになってしまうケースや、やまなみハイウェイや高速道路沿いの観光地に効果が集中しそれを外れたところでは客足が減ったという声も。

「マイナスが出ているところも、状況が落ち着いていけばプラスに転じていくのではないでしょうか。いずれにしても大吊橋は大分県観光にとって大きなプラス材料。私たちも積極的に売り出しのお手伝いをしたいと考えています」

明暗を分けた規模と渋滞Photo_14_1

 旅館・ホテルがまとまった地域では大吊橋効果が現れているものの、それ以外のところではいまひとつとの観測も出ています。大吊橋から数キロ離れた部屋数が5つの民宿経営者も「効果はないですね。昼間の立ち寄り湯も皆無です」と渋い表情。

大吊橋を訪れる人の約4分の一が30人以上の団体客。ツアーに組み込みやすいところへ集中的に客が集まる傾向が出ており、飲食店についても大幅に増えたとする施設がある一方、固定客が多いという付近の小規模レストラン経営者は「う~ん、平日は心持ち増えたかな、という感じですけど、土日のお客さんはかえって減りました。来たいと思っても来られないんですよ」。テレビニュースなどで連日の渋滞を知った客が土日を敬遠したのではとその経営者。実際に渋滞のひどかった一帯の多くの観光施設や飲食店などが苦戦をしいられたようです。一方で、そこからはずれたところでは客足が増えたという声も多く、その波及効果は龍門をはじめとした町内全般に及んでいます。

前出の民宿経営者は、小規模な経営者が生き残れるような方策の検討が必要としながらも大吊橋の今後について次のような見方をしています。「数年で頭打ちになるのではないでしょうか。そのことを想定して早め早めのことを考えていかないと・・・」

子どもが心配

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飯田地区の公共施設が集中する「中村上」地区。大吊橋から約1キロ離れたこの一帯も連日渋滞。児童の4分の3がバスでの通学という飯田小学校では、連日遅れるバスに気をもんだと振り返ります。「最高1時間半遅れたこともあります。バスから降りて家まで3キロ歩く児童もいるのですが、この時期日が暮れるのが早いので心配していました」(学校関係者)

 このため町では急きょ大吊橋へのシャトルバスを通学バスに割り当てる対応をし、不安解消に努めました。また、臨時駐車場から大吊橋の途上に同校があるため、トイレを借りる人が多かったのも心配の種。

「困っているから、貸さないわけにはいかないのですが、もしこの中に不審者が紛れ込んでいたりしたらと考えると気が気でなかったですね」

一方、自転車通学の多い飯田中学校では、特に帰宅の時間帯で事故にあう危険性が高まったため、発光性にあるタスキを全校生徒分購入、配布しました。

飯田小学校では連日の渋滞に12月1日に行われる恒例のマラソン大会の中止も検討しましたが、3週間程度で収束したため予定通り実施。いつもの風景がとりあえず戻ってきました。ただ、観光シーズンが訪れれば再び繰り返すことが予想され、「子どもたちが安心して登下校できる体制を改めて考える必要がある」と学校関係者は表情を引き締めていました。

連休が怖い

本来なら経済効果が大きいと思われていた付近の商店。しかし、連日の渋滞で大誤算となりました。「10時から3時までが1日で一番のかきいれどきなのですが、地元のお客さんが店に来ることができずに売り上げが激減しました」

こう話すのは、大吊橋から数百メートル離れた商店経営者。同店の主力商品が弁当をはじめとした惣菜類。しかし、売り上げが見込めなくなったために2週間以上販売を中止する事態に追い込まれてしまいました。

「大吊橋が開通するまではとても楽しみにしていたのですが、まったくの期待はずれでした」と表情も曇りがち。周辺の商店もほぼ同じ状況で、1時閉店したところも。「玖珠や小国に買い物に行くほうが近い」という声さえ聞こえてきたといいます。大賑わいの中心にいながらも、置いてきぼりを食らったかたちに、商店関係者は「行き場のないむなしさや寂しさを感じる」とこぼします。

「私たちも大吊橋を一緒に盛り上げていきたいという気持ちでいっぱい。町の大変な事情は良く分かっているのですが、地元にも目を向けてほしいです。まずは一緒に話せる場を持ってつくってもらえたら」

売り上げが伸び悩む冬を控え、乗り越えていけるのかという不安が高まっていますが、新たな不安も出てきました。

「観光シーズンや連休が、またこうなってしまうのじゃないかと思うと・・・連休が来るのが怖いです」

地元住民も連日の渋滞に渋い表情。「高齢者が多い地区だけに、急病人が出たときにはどうなるのか、とても心配でした」こう話すのは付近に住む80代の男性。「今は田んぼをすくのに一番いい時期だけど、車がひっきりなしに通るので田んぼまでいけず作業が遅れてしまいました。良かったということはなかったですね。でも来年は良くなるだろう。そう考えてガマンしています」

1年分を1ヶ月で

九重“夢”大吊橋の経済効果。その裾野の広がりはこれからのようです。ただ恩恵を受けなかったとしても、地元住民の多くは「お客さんが増えたのはいいこと」と歓迎。大吊橋を誇りに重い、協力していきたいと話します。

予想以上の人出に対する喜びと混乱。そして地元の切実な訴え。様々な物を町にもたらした九重“夢”大吊橋は、オープンから24日目の11月22日、当初1年間で目標にしていた来客数30万人を突破。1年分を1ヶ月あまりで達成したことに坂本町長は「大吊橋に関してたくさんのご意見をいただきました。これらについては早急に検討を行い、より良い施設の運営と改善につとめていきたいです」とコメント。この日の天気は曇り。冬の始まりを感じさせる冷たい風が吹いても、やはり多くの観光客で大吊橋はにぎわっていました。多忙を極めたこの1ヶ月を振り返り、町関係者が漏らしたこんな言葉が印象的。

Image_3 「地域の皆さんに喜んでもらえるものを作っていかなければ」

町では大吊橋をめぐり出てきた一連の課題に対し、対策本部を設置。解決に向けた取り組みを着実に進めて行きたいとしています。

最後に町内の旅館・ホテルなどに食品を卸している商店経営者の話。前年同月比で売り上げが1.5倍に伸びたと言うものの・・・。「実際の数字は1.2倍かもしれません。ただ、心理的に1.5倍くらいじゃないかと思うんです。大吊橋でやる気をもらったって言うのかな、その分を加味して。自分も県外の友人・知人から問い合わせを受けたりして、町の魅力を再発見できたし、改めて誇りを感じることができました。そういったお金で表せないものが実はとても大きいと思います」

「広報ここのえ」から転記

1月14日(日)、ちょっと渋滞

うっかりしていた。

国道210号から九酔渓経由で飯田高原に上がってしまった。

渋滞しているとは思わなかった。

九重“夢”大吊橋まであと2Kmを過ぎてすぐ、渋滞。

道路に雪はなくなったし、日曜日だし、天気はいいし。

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1月14日午後3時半頃、九重“夢”大吊橋まであと1Km地点。

国道210号から九重“夢”大吊橋へは、四季彩ロード経由かやまなみハイウェイ経由で。

道路の雪にご注意

九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋は標高777mの高原にあります。

九州、大分ですが結構雪が降るのです。

地元住民の車は、わたしらオバチャンの軽自動車でも4WD。

そして、冬場はタイヤはスタッドレスタイヤです。

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九酔渓の入り口。ノーマルタイヤでは無理。

今年も九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋

明けましておめでとうございます。

九重“夢”大吊橋は31日、1日の2日間の休みを経て、新年2日から営業を始めました。

初日から約5800人の観光客が訪れたそうです。

小雨の観光…でも「満足」 九重“夢”大吊橋

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12月30日、昨年最後の営業日の九重“夢”大吊橋。

31日、1日の休業を知らせる案内表示が幹線道路に出ていなかったので

知らずに現地まで行ってしまったという書き込みがありました。

道案内の表示の不備は、開業当時から目立ちます。

未だISDNしかない九重町。吊橋は日本一だけど、ネット事情は最悪。

役場のHPにも31日、1日の休業は小さく書いてあっただけでした。

稼ぎ時の元旦に営業しないのももったいない。

とは言え、九重を自慢できる場所ができたのは事実。

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地元、八鹿酒造の焼酎「九重“夢”大吊橋」を飲んで、今年も期待をかけます。